Oretora_GOTOBI_Trade(自作EA)

最終更新日:2026年1月11日

検証用EAを自作した事で色々と見えて来たものが多く、更なるチャレンジとして『トレード用EA』を製作。
自分の資産を投入して実際にトレードする事になるEAなので、細部まで徹底的にこだわった。

まず自作の自動売買用EA第1弾はゴトー日EA。

1個のチャートにEAセットするだけで4通貨同時取引が出来るよう開発。
各通貨毎に細かくパラメータ設定できるようにし、自動売買だからこそ徹底的に無駄を排除できる仕様へ仕上げた。
複利機能も独自の考えに基づき、100,000円当たりの基準ロットを設定。
各通貨のロングorショート全てにおいて『基準ロット×倍率』という方式で組み立ててみた。

検証からパフォーマンスが良い結果の手法はロット多め、逆指値深い通貨は倍率下げて取引ロット下げる。
今まで裁量トレードとしてやってきた時間指定トレードを全てEA化した形となる。

全てを言語化し、感覚を排除。
今までやってきたトレードをEAという自動売買プログラムとして形に出来た超絶自信作!

EA概要

  • 対応プラットフォーム:MT4
  • 4通貨対応(USDJPY、EURJPY、GBPJPY、AUDJPY)
  • 1つのチャートにEAセットすれば4通貨対応可能(個別設定可能)
  • マジックNo.を通過ペア毎に設定&変更可能(末尾数字が1:ロング、2:ショート)
  • ローカル時間(日本時間)でエントリー、クローズが可能
  • 日本時間とサーバー時間の差を設定可能
  • 夏時間設定を『無』、『米国式』、『欧州式』から選択可能
  • 『複利運用』or『単利運用』を選択可能
  • 100,000円単位での基準ロット設定可能(複利運用の場合)
  • 許容スプレッド、スリップページを設定可能(各通貨ペア)
  • 基準ロット倍率を設定可能(各通貨ペア)
  • ロング、ショートのみを選択可能(各通貨ペア)
  • エントリーしたトレードにSL、TPを設定可能(各通貨ペア)
  • 5日、10日、15日、20日、25日、30日、月末最終営業日を各々選択可能(各通貨ペア)
  • 休日の場合前倒し設定するか否か選択可能(各通貨ペア)

 

パラメータ設定

通貨、取引毎に詳細設定できるように設計したためパラメータ設定項目はかなり多め。

基本設定

日本時間-サーバー時間の数値入力(大半が+7)
夏時間指定は無or米国式が多いはず
複利運用or単利運用を選択
単利運用の場合の基準ロット
100,000円単位の基準ロット(複利運用の場合)
複利時の取引ロット上限設定
指定時刻からの遅れ実行設定
通貨ペア毎のマジックNo.設定

USDJPY設定

【共通設定】
許容する最大スリップページ
許容する最大スプレッド

【ロング&ショート 各個別設定】
エントリー:True or false
単利時ロット数
複利時基準ロット倍率
エントリー時間指定:時&分&秒
SL(逆指値):True or false
SL(逆指値) pips):数値入力
TP(利確値):True or false
TP(利確値 pips):数値入力
クローズ時間指定:時&分&秒
前倒しゴトー日設定:True or false
エントリー対象:5日、10日、15日、20日、25日、30日、月末最終営業日

EURJPY設定

【共通設定】
許容する最大スリップページ
許容する最大スプレッド

【ロング&ショート 各個別設定】
エントリー:True or false
単利時ロット数
複利時基準ロット倍率
エントリー時間指定:時&分&秒
SL(逆指値):True or false
SL(逆指値) pips):数値入力
TP(利確値):True or false
TP(利確値 pips):数値入力
クローズ時間指定:時&分&秒
前倒しゴトー日設定:True or false
エントリー対象:5日、10日、15日、20日、25日、30日、月末最終営業日

GBPJPY設定

【共通設定】
許容する最大スリップページ
許容する最大スプレッド

【ロング&ショート 各個別設定】
エントリー:True or false
単利時ロット数
複利時基準ロット倍率
エントリー時間指定:時&分&秒
SL(逆指値):True or false
SL(逆指値) pips):数値入力
TP(利確値):True or false
TP(利確値 pips):数値入力
クローズ時間指定:時&分&秒
前倒しゴトー日設定:True or false
エントリー対象:5日、10日、15日、20日、25日、30日、月末最終営業日

AUDJPY設定

【共通設定】
許容する最大スリップページ
許容する最大スプレッド

【ロング&ショート 各個別設定】
エントリー:True or false
単利時ロット数
複利時基準ロット倍率
エントリー時間指定:時&分&秒
SL(逆指値):True or false
SL(逆指値) pips):数値入力
TP(利確値):True or false
TP(利確値 pips):数値入力
クローズ時間指定:時&分&秒
前倒しゴトー日設定:True or false
エントリー対象:5日、10日、15日、20日、25日、30日、月末最終営業日

バックテスト・レポート

USDJPY

ゴトー日絡みでもメインとなるUSD/JPY設定。
トレード回数は2343回なので213回/年、17回/月ほどの頻度。
EAだからこそ、徹底的に無駄を省き妥協なく煮詰めた結果。
20年超のバックテスト期間でPF:1.59、最大ドローダウンは7.73%
取引頻度を求めず厳選し、完全放置で運用できるようにパラメータ設定を目指した。

 

参考までに上記設定のまま100,000円当たり基準ロット0.04とし、倍率:1倍で複利テスト。
単利時利益:+2,800,000円だったのに対し、複利時+16,000,000円以上となっている。
当EAは複利機能も搭載しており、過剰にリスクとる必要はないが、味方につけて資産増やす事を目標としたい。
複利で無限に取引ロット増える事を防止するため、取引最大ロット設定も実装済。

EURJPY

EUR/JPYもゴトー日絡みでトレード有効な事が多く、厳選したパラメータ設定とした。
トレード回数:2103回なので190回/年、15回/月ほどのトレード頻度。
20年超のバックテストでPF:1.35、最大ドローダウン:7.59%は十分なパフォーマンスと考える。

 

GBPJPY

GBP/JPYもゴトー日絡むで有効な手法がいくつかあり、今回トレードEA作るにあたり厳選した。
トレード回数:2361回なので、210回/年、17回/月程のエントリー頻度。
値動き幅が大きい通貨ペアなので、逆指値は広げている。
複利機能使う場合は基準ロット倍率を下げて、他通貨とのバランスとる必要がある。
20年超でPF:1.38は優秀。
最大ドローダウン:22%と大きいが4通貨同時取引のEAなので他通貨ペアと組み合わせる事で縮小を期待したい。

AUDJPY

AUD/JPYはゴトー日絡みでロングは一部有効だが、ショート絡みは弱い傾向にある。
今回改めて再検証し一部ショートも盛り込み、ロングは一部を削った。
取引回数:1879回、170回/年、14回/月程度の取引頻度。
他通貨ペアに比べると取引頻度は少な目となる。
PF:1.19と他3通貨ペアに比べると少ないが、4通貨ペア同時取引EAとして安定化に寄与してほしいと考える。

総括

・取引回数:8,686回(21年間)
・410回/年の取引頻度
・34回/月の取引頻度

リアル運用結果

稼働開始:2026年1月~
稼働口座:FXTFリアル口座(レバレッジ25倍)

4通貨合算

USD/JPY

EUR/JPY

GBP/JPY

AUD/JPY

 

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