
最終更新日:2026年1月11日
| 稼働期間 | 2025年4月~2026年1月8日稼働停止 |
| 稼働口座 | XM kiwami極 |
稼働成績
Gogojungle提供RealTradeのリアルタイム更新
私感
※2025年1月11日記載
一定レンジ内を行ったり来たりして回帰性高い通貨ペアのAUDNZD。
それを理論上100%の勝率でコツコツ積み上げていくタイプのEA。
一定レンジ内の法則が崩れだしたのが2025年8月頃から予兆が出ており、オーストラリアとニュージーランドの金利差が拡大。
長い期間抜けなかった高値も突き抜け、一方的に上昇する流れとなり多くの負債抱えるポジションを量産。
今まで51,000円程利益を上げていたのが良くなかった。
いつかは戻るはず、現在のマイナスポジションは未来の利益と都合良く考え放置してしまった。
2026年1月になり負債となっている40ポジションを手動決済し-200,000円、トータル収支は-150,000程。
未来は分からないし、想定外の事が起こるのが相場。
それに対して準備を怠ってはいけないし、自分都合で考えてはいけない。
それを自覚していたつもりだが、この結果を見れば何も言い訳が出来ないほどお粗末。
この手のナンピンEAは二度とつかわないと誓う。
↓下記事で自分の中でバックテストをしてある程度破綻リスクを認識していた。
それを認めないのであれば、なんのためにバックテストをしているのか。
今回の件は単なるロスカットに留まる話ではなく、自身で猛省が必要と考える。
この失敗を必ず今後に生かせ!
※2025年5月4日記載
一定レンジ内を行ったり来たりする特徴のあるAUDNZDのナンピン系EA。
常時含み損を抱える事で、それが未来の利益の原資となる感じ。
| 購入金額 | 20,000円 |

一定レンジ内をいったり来たりしていれば指定利幅分をクローズして利益を積み重ねる。
基本ロスカットをしないため勝率は限りなく100%となるが、その裏にはリスクも当然ある。
一定レンジ内をいったり来たりする事が多いAUDNZDだが、強いトレンド発生時は含み損抱えたポジションを保有する期間が長くなる。
さらにレンジブレイクをし一方的に動いた場合は口座破綻へとつながる可能背も秘めている。
基本的に証拠金多く積み、低ロットで運用していけば大きなリスクなさそうだが十分な趣味レーションが必要。
バックテスト結果
バックテスト詳細項目
実際のトレード環境に出来るだけ近づけるためTDS使用、スプレッドも変動を選択。
期間は2010年~2025年の15年間。
| ヒストリカルデータ | TDS |
| スプレッド | 変動 |
| 取引ロット | 0.01 |
| 開始金額 | 500,000円 |
| 期間 | 2010年1月1日~2025年4月15日 |
パラメータ設定はデフォルト変更のみ太字
| Auto_Lot | false |
| Auto_Stop | true |
| Auto_Close | true |
| manual_Lot | 0.01 |
バックテスト結果
上記MT4ストラテジーテスタのバックテスト結果をQuantAnalyzerにて詳細分析。
Overview
オートクローズ無し

販売サイト:Gogojunglのバックテストが2015年~となっていたため若干気になっていた。
2010年~バックテストを実施すると2014年に口座破綻している。
EAという商品を売る場合にマイナス情報発信は当然不利となるが、やはりこの真実情報は欲しいと個人的に思う。
3年とか5年とかの比較的短期間バックテスト開示しているのは、それなりの理由を疑うべき。
オートクローズ有

では含み損が積み重なった場合に決済するオートクローズ機能を有効かした場合の長期バックテスト。
2015年以降は公式バックテストとほぼ同じ結果となり、相場がこのEAにあっている状態が続いていると判断できる。
仮に2010年運用開始し2015年までの5年間含み損を抱えたままで放置できるか?といったら当然出来ない。
高勝率、本EAでは限りなく100%、その裏にはこのようなリスクが控えている事を忘れてはならない。
QuantAnalyzer詳細確認
上記MT4ストラテジーテスタのバックテスト結果(オートクローズ有)をQuantAnalyzerにて詳細分析。
Overview


ナンピン系EAなので勝率、PF、SQNスコアが良いのは当たり前。
破綻さえしなければコツコツ稼いでくれるEAだが、やはり常に口座破綻リスクは付きまとう。
過去15年のバックテストからは2013年7月~2014年6月の丸一年間常に相場に逆行する形でポジション保有を進めていた事が読み取れる。
実際に大きな含み損を抱えており、資金がすくなければ口座破綻、資金があっても多くの資金が拘束される事に繋がる。
逆に2014年7月移行は毎月利益を出し、10年以上もそれを続けているのは率直にすごいと思う。
Equity chart

2010年稼働開始だった場合8年間たってようやく利益を積み上げだした状態となる。
公式バックテストが2015年~となっていたのもうなずける。
2015年以降は綺麗な右肩上がりの直線形状となっており順調さはうかがえる。
ただ過去に起きた事は必ず未来でも起こりうる事を忘れてはならない。
Trade analysis

ここで確認できるのは16日以上、30日以上、更にそれ以上保有していったポジションが大きなマイナス要因となっている。
当然逆指値を入れないナンピンEAなのでポジション保有長いのは理解できるが、含み損大きいマイナスポジションを多く抱えた時のメンタルはつらいと思う。
Monte Calro analysis



モンテカルロ分析は割と衝撃的な内容だった。
直近10年が綺麗な右肩上がりだったため楽観的に考えていたが、プログラムが考える未来はまた違ったようだ。
プラスになる事も十分考えられるが、大きなマイナスとなる事も大いにある。
まさに伸るか反るかといった2択のギャンブルに近い感じにも見える。
常に最悪の事態を想定しておくことは大事だと思うが、自分の中で最小許容リスク範囲内で暫く運用しようと思う。
将来的には単一口座で破綻しても良い金額のみで運用するべきとも考える。
EA内容
※販売サイト記載内容
1.EAの特徴
実際に資金を入れて回したEA(Expart Advisorによる自動売買)初号機です。
通貨ペアAUDNZDの価格がここ数年、一定の範囲にあって安定しているため、その中での上下動を堅実に拾って利益を積み上げていく設計です。
比較的少なめの資金(10万円位から)でも運用可能なため、ホーのEAを試用している知人の多くは本EAを利用しています。
シンプルにエントリーをしていきますが、ひと手間ふた手間かけて長期運用に耐えられるように改良してあります(*)。
バックテストと数か月の実運用テストを以て、動作の安定が確認できましたのと、昨今 AUDNZDが本EAに合っている時期でしたので、公開させて頂きます。裁量トレードと本EAを別々の口座で並行運用して、リスク分散するのもいいかもしれませんね。
* マーチンゲールは使用しておりません。
本EAは通貨ペアAUDNZD、かつ単体での利用を想定しています。
リアルトレード運用が右肩上がりにならない場合、上記ストラテジーを再確認下さい。
2.仕様
| 取引通貨 | : | AUDNZD |
| 取引スタイル | : | スイングトレード、ポジショントレード |
| 取引時間足 | : | 5分(**) |
**より安定的にご利用頂くため、EAを稼働させているチャート上は5分足で利用することをお勧めします(何分足に変えても動作する設計ですが念のため)。
大きな価格変動でストップロジック、クローズロジックが発動します。
【パラメータ設定】
EAが最適な状態を自動判断するので、ロット数も含め、通常の利用であればパラメータ調整は一切不要です(←簡単&お勧め)。
なお公開当初頂いたリクエストの幾つかを反映し、以下のパラメータ変更も可能としました(特別なニーズがある場合)。
| パラメータ | 初期値 | 基本パラメータ |
|---|---|---|
| Auto_Lot | (true) | ロット数の自動計算ON(複利)/OFF(単利) |
| AutoStop | (true) | 価格が大きく動いた時に自動でエントリーを止めるか否か |
| AutoClose | (true) | AutoStopの限度よりさらに大きく動いた時にポジションをクローズするか否か |
| MAGIC | (5000) | マジックナンバー |
| 以下は特別な用途のみ設定 | ||
| manual_Lot | (0.01) | Auto_Lot = false 時のロット数(手動で指定したい場合) |
| manual_TP | (0.0) | 利確幅(手動で指定したい場合; 単位 pips)ver 1.2.1以降 |
| manual_SL | (0.0) | 損切幅(手動で指定したい場合; 単位 pips)ver 1.2.1以降 |
| NoEntrySpread | (0.0) | 設定した場合、設定値以上のスプレッド時はエントリーしません(単位 pips)ver 1.3.0以降 |
| Sigma | (1000) | 大きくするとEntry間隔が狭くなります。利益率は上がりますが含み損も大きくなります。 |
| Max_positions | (0) | 最大ポジション数(1以上で有効) |
| Slippage | (30) | スリッページ幅(単位 1/10 pips) |
| Booster | (false) | テスト用 |
| HiStopLevel | (false) | AUDNZDのStopLevelが大きくポジションを持たない場合Trueに変更 ver 1.3.0以降 |
| ST_Color | (Goldenrod) | ボタン押下時に表示されるエントリー範囲(上下)の水平線の色 |
| ButtonColor | (Teal) | ボタンの色 |
| ButtonText | (White) | ボタン上のテキスト色 |
FX証券会社は、ホーが利用したことのあるところを利用可能と表示していますが、通常想定される環境下では両建てはしない設計なので、MT4とEAが設定できるのであれば大抵のFX証券会社で利用できると思います。
バックテストはEAが内部利用しているインジケータが安定する 2015年以降で実施しています。
3.主なアップグレード
| ver 1.1.0 | : | ポジションゼロ時の利確幅見直し。バックテストで8%~10%利益が増加。[21/3/15] |
| ver 1.2.0 | : | エントリー範囲(上限と下限)をチャート上に表示するボタンを追加。[21/3/16] (AutoStopをfalseにしている人でも一定の目安になると思います) |
| ver 1.2.1 | : | 利確と損切のマニュアル設定を可能とするパラメータを追加。[21/5/9] |
| ver 1.3.0 | : | StopLevelが大きい口座でも動くよう改修、スプレッド幅制限機能追加。[21/5/18] |
| ver 1.4.0 | : | Buy/Sell切替近傍の微細ロジック追加。バックテストで1%の利益向上。[21/5/28] |
| ver 1.4.1 | : | 証拠金不足時は新たなオーダー発注を依頼しないように修正。[22/5/5] |
| ver 1.5.0 | : | 最大ポジション数を設定可能に修正。ボタン下にメッセージを表示。[23/1/28] |


